妊娠の為昨年11月いっぱいで退職し、12月中旬に旦那の扶養に入る書類(失業証明・年金手帳・源泉徴収・旦那の会社の規定書類)を提出しました。
つわりがひどくハローワークに行く気力も無かったですし、数年は働く予定はないので失業保険はもらっていません。地方税のみ一括で4期分まで払いました。
旦那の会社から1月に書類の不備の連絡があり、すぐに提出し直しました。そして先日やっと保険証が送られてきたのですが、認定が2月1日付になっていたので12月と1月の保険代は10割負担とのこと。
12月と1月分の給与明細を見ると保険料も年金も旦那の分しかひかれてなく、扶養手当もついていませんでした。
これは2月から認められるということでしょうか?空白の2ヶ月分の年金は役所で払うのでしょうか?保険と手当は?無知なもので…情報が足りないかもしれませんが、どなたか教えてください。
つわりがひどくハローワークに行く気力も無かったですし、数年は働く予定はないので失業保険はもらっていません。地方税のみ一括で4期分まで払いました。
旦那の会社から1月に書類の不備の連絡があり、すぐに提出し直しました。そして先日やっと保険証が送られてきたのですが、認定が2月1日付になっていたので12月と1月の保険代は10割負担とのこと。
12月と1月分の給与明細を見ると保険料も年金も旦那の分しかひかれてなく、扶養手当もついていませんでした。
これは2月から認められるということでしょうか?空白の2ヶ月分の年金は役所で払うのでしょうか?保険と手当は?無知なもので…情報が足りないかもしれませんが、どなたか教えてください。
>認定が2月1日付になっていたので12月と1月の保険代は10割負担とのこと。
これは、いずれご主人の組合から請求が来ると思うので、払ってください。
>保険料も年金も旦那の分しかひかれてなく
扶養家族が何人いても保険料は変わりません。
質問者さんが扶養に入っていようがいまいが、保険料が変わることはありません。
(扶養に入ったタイミングで、他の要因により変動することはありえます)。
>扶養手当もついていませんでした
扶養手当は会社独自の制度なので、支給基準は会社に聞いてください。
>これは2月から認められるということでしょうか?
保険証の認定日が2月1日なら、そのとおりです。
>空白の2ヶ月分の年金は役所で払うのでしょうか?
市役所の年金課で手続きをし、納付書が届くのを待って、
金融機関などで払います。
あわせて国保の手続きもしましょう。
扶養認定がうまくいかなかったという事情を話せば、
今から11月に遡って国保に加入し、
12月と1月に病院を受診した分も国保が払ってくれます。
(もちろん、保険料の請求はきますが)。
ご主人の組合に払った分を国保から取り戻す形です。
具体的な手続きについては、市役所で相談すれば教えてもらえると思います。
これは、いずれご主人の組合から請求が来ると思うので、払ってください。
>保険料も年金も旦那の分しかひかれてなく
扶養家族が何人いても保険料は変わりません。
質問者さんが扶養に入っていようがいまいが、保険料が変わることはありません。
(扶養に入ったタイミングで、他の要因により変動することはありえます)。
>扶養手当もついていませんでした
扶養手当は会社独自の制度なので、支給基準は会社に聞いてください。
>これは2月から認められるということでしょうか?
保険証の認定日が2月1日なら、そのとおりです。
>空白の2ヶ月分の年金は役所で払うのでしょうか?
市役所の年金課で手続きをし、納付書が届くのを待って、
金融機関などで払います。
あわせて国保の手続きもしましょう。
扶養認定がうまくいかなかったという事情を話せば、
今から11月に遡って国保に加入し、
12月と1月に病院を受診した分も国保が払ってくれます。
(もちろん、保険料の請求はきますが)。
ご主人の組合に払った分を国保から取り戻す形です。
具体的な手続きについては、市役所で相談すれば教えてもらえると思います。
失業保険受給期間延長について質問させてください。
妊娠、出産により今年の3月31日で退職しました。
退職前に人事担当者に失業保険の申請しますと口頭で伝えてあったのですが退職後、離
職票1しかもらえなかった事に気がつきませんでした。
その時は失業保険について知識が無かったため、離職票をもらえた事に安心してしまい、特に確認もせずにおりました。
育児も落ち着き、いざ失業保険を申請しようとしたら離職票2が必要な事を知りました。
(担当者には伝えてあったものの、ハローワークに雇用保険の解約をする際、退職者に離職票の交付希望の確認をするべきでは?と疑問に思いました)
企業側に離職票2を申請をしたのが8月中頃だったのですがなかなかやってもらえず、いつになるか分からなかったので、担当者に今週中に必ずと何度も念を押し、やっと昨日離職票2が手元に届きました。
離職票を確認したところ
本人の署名、捺印の場所が担当者の字で書かれていることに驚いて怒りがこみ上げて来ました。
さらに同封されていたパンフレットを見て妊娠、出産を対象に受給期間延長があることを知りさらに怒りがこみ上げております。
退職時に離職票2をもらえていればこんなことにはならなかった…
担当者からは何の説明も無かった…
しかも本人の署名捺印は偽装…
本当に悔しいです。
申請期間が4ヶ月も過ぎてしまっているのですが
延長出来る可能性はありますか?
説明が下手ですみません…
ご回答よろしくお願いします。
妊娠、出産により今年の3月31日で退職しました。
退職前に人事担当者に失業保険の申請しますと口頭で伝えてあったのですが退職後、離
職票1しかもらえなかった事に気がつきませんでした。
その時は失業保険について知識が無かったため、離職票をもらえた事に安心してしまい、特に確認もせずにおりました。
育児も落ち着き、いざ失業保険を申請しようとしたら離職票2が必要な事を知りました。
(担当者には伝えてあったものの、ハローワークに雇用保険の解約をする際、退職者に離職票の交付希望の確認をするべきでは?と疑問に思いました)
企業側に離職票2を申請をしたのが8月中頃だったのですがなかなかやってもらえず、いつになるか分からなかったので、担当者に今週中に必ずと何度も念を押し、やっと昨日離職票2が手元に届きました。
離職票を確認したところ
本人の署名、捺印の場所が担当者の字で書かれていることに驚いて怒りがこみ上げて来ました。
さらに同封されていたパンフレットを見て妊娠、出産を対象に受給期間延長があることを知りさらに怒りがこみ上げております。
退職時に離職票2をもらえていればこんなことにはならなかった…
担当者からは何の説明も無かった…
しかも本人の署名捺印は偽装…
本当に悔しいです。
申請期間が4ヶ月も過ぎてしまっているのですが
延長出来る可能性はありますか?
説明が下手ですみません…
ご回答よろしくお願いします。
〉延長出来る可能性はありますか?
妊娠・出産・育児が延長理由になるわけですが、「出産」は産休に当たる期間、「育児」は3歳未満の子の育児です。
だから今からでも可能ですが、延長開始の日は、最大限にさかのぼって手続きした日の1ヶ月と30日前です。
1年間の受給期間のうち4ヶ月近くは消化されることになりますから、延長解除後の権利がある期間は8ヶ月程度になります。
〉退職時に離職票2をもらえていればこんなことにはならなかった…
そこはちがうのでは?
離職票-2の送付が遅れたことと、自分が制度に無知であったこととをごっちゃにしたらダメでしょう。
すぐに職安に行っていれば、離職票-2がないことも、受給期間延長のこともわかっただろうし。
〉担当者からは何の説明も無かった…
うーん、法律上、説明する義務がありませんからねえ……。
というより、担当者も無知なんじゃないかなあ。
離職票-2は上に「事業所控え」が重なっているから気づかず、署名・捺印も「もらうのを忘れた」と思い込んだ……。
妊娠・出産・育児が延長理由になるわけですが、「出産」は産休に当たる期間、「育児」は3歳未満の子の育児です。
だから今からでも可能ですが、延長開始の日は、最大限にさかのぼって手続きした日の1ヶ月と30日前です。
1年間の受給期間のうち4ヶ月近くは消化されることになりますから、延長解除後の権利がある期間は8ヶ月程度になります。
〉退職時に離職票2をもらえていればこんなことにはならなかった…
そこはちがうのでは?
離職票-2の送付が遅れたことと、自分が制度に無知であったこととをごっちゃにしたらダメでしょう。
すぐに職安に行っていれば、離職票-2がないことも、受給期間延長のこともわかっただろうし。
〉担当者からは何の説明も無かった…
うーん、法律上、説明する義務がありませんからねえ……。
というより、担当者も無知なんじゃないかなあ。
離職票-2は上に「事業所控え」が重なっているから気づかず、署名・捺印も「もらうのを忘れた」と思い込んだ……。
中2の娘との関係で悩んでいます。二人暮らしの母子家庭です。
娘は昨年5月からイジメを理由に不登校になり、その後すぐ私が失業しました。
失業保険を貰って娘を看護してましたが、息の詰まる生活で大喧嘩になり、9月から元旦那宅(両親・妹・妹の子二人…と同居)へ娘を預かって貰っています。
環境が変わって娘は少し体調が回復し、今年4月から学校へ行くと言い始めました。ただし、『今の中学は行かない!転校する!』と言います。
学校や教委会との話し合いでは、現住所移転せず他市へ娘を転校させる事も出来るケースに今回当てはまるそうです。困っているのは、娘本人は中学だけでなく高校進学もその後も元旦那宅(他市)で生活すると言い出しました。
私は現在就職していますが、短期雇用です。その点が不安ですが、市役所には逐一相談しています。
ここは娘のやりたいようにさせるべきですか?
私の実家は既に父が亡くなり困窮しており頼れません。私は今後どうするべきでしょうか?
娘は昨年5月からイジメを理由に不登校になり、その後すぐ私が失業しました。
失業保険を貰って娘を看護してましたが、息の詰まる生活で大喧嘩になり、9月から元旦那宅(両親・妹・妹の子二人…と同居)へ娘を預かって貰っています。
環境が変わって娘は少し体調が回復し、今年4月から学校へ行くと言い始めました。ただし、『今の中学は行かない!転校する!』と言います。
学校や教委会との話し合いでは、現住所移転せず他市へ娘を転校させる事も出来るケースに今回当てはまるそうです。困っているのは、娘本人は中学だけでなく高校進学もその後も元旦那宅(他市)で生活すると言い出しました。
私は現在就職していますが、短期雇用です。その点が不安ですが、市役所には逐一相談しています。
ここは娘のやりたいようにさせるべきですか?
私の実家は既に父が亡くなり困窮しており頼れません。私は今後どうするべきでしょうか?
お母さんいろいろ頑張って来て大変だったですね。
今あなたが一番気にかけているのは生活の事と娘さんの事でしょ。
一つづつ出来ることから解決しようじゃないですか。
娘さんがやりたいように思う気持ちがあるのは良かったと思いませんか?
これが自殺したり、引きこもったりしたら お母さん貴方一人でどうしようも無い訳ですよ。
娘さんが居場所があるという幸せが一番です。
娘さんもお母さんの事を心配したり、内心負担をかけたくないと思っているのかもしれません。
今あなたがするべき事は、仕事を決める事です。
娘さんと離れたくないのも分かりますし、いるからこと頑張れるのだと思いますが、全て一片に出来る人と出来ない人がいます。
お母さんの仕事がきまり生活の安定が得られれば良い方向に行きます。
一人で抱え込んで結局娘にあったたりしたらもう地獄だよ。娘も気が休まらない。
また一つ整理しておいてほしいのは、娘の人生は娘のものであります。
元旦那の元へ渡すのは悔しいかもしれないけれど、貴方が意地を張って結局生活がすさむ中、児童養護施設にでも入居させる気でしょうか? 児童養護施設もどこも満員で入れないのが現状です。
娘はどんなことがあっても貴方の娘に変わりはありません。
お母さん自身、一息ついてください。
■補足拝見しました。
生活保護受給者として生きていく選択をしたのであれば、娘さんは給与所得者の父親の元で成長させてあげてください。
現在、2LDKの家賃がいくらか分かりませんが支給額から衣食住を引いたら殆ど無いと思います。
児童扶養手当を当てにしてもたかが知れております。
児童扶養手当を子供の為に使うより生活そのものに消えていくのは目に見えております。
そういう生活で娘さんにしてあげられる事は限られていると言うか殆ど無理です。
それでなくとも母子家庭で、登校拒否という辛い状況なのに、生活の潤いさえない人生に娘さんを巻きこむ理由はなんですか?
児童扶養手当も一定の年齢になれば受給終了です。
あなたが児童扶養手当が欲しくて娘を傍に置こうと思っているのではないですか?
親として本当に娘の人生を考えるのならば彼女の居たい場所で生活させてあげるのが親です。
私は母子家庭で障害児の子供を赤ん坊の頃から育てております。一人で育てております。
なんどもリストラにも合い、子供も何度も手術もしました。就職試験も数え切れないほど受けました。
仕事が決まらず数年派遣社員やスーパーの仕事、パートの仕事なんでもやりました。
正社員で決まった仕事は昼も夜も無く働きました。
帰宅後子供の介護にかかりっきりで10年間以上睡眠4時間くらいの生活を送りました。
学校とのやり取り、他の親とのいざこざ、数件も同時の通院、自分自身の病気との闘い、朝がこなければいいと思うほどの辛い毎日でしたが歯を食いしばって頑張りました。
今は上場企業の役員です。家も買いました。
私はそれができたことで親の責任を果たしたとは思っていません。
でも 生活保護にたよる生活をさせる事だけはしたくない。それが子供に対しての責任だと思います。
あなたは甘すぎる。無責任すぎる。
娘さんを自分の食いぶちの材料にしている。
あなたは将来自分の面倒を見てもらいたくて娘を手元におきたいだけではないですか?
娘さんはそんなあなたの性格を見抜き一緒に暮らしたくないのと決心したのだと思います。
人並みの事ができない親は、自分の都合で子供を利用してはならぬ。
今あなたが一番気にかけているのは生活の事と娘さんの事でしょ。
一つづつ出来ることから解決しようじゃないですか。
娘さんがやりたいように思う気持ちがあるのは良かったと思いませんか?
これが自殺したり、引きこもったりしたら お母さん貴方一人でどうしようも無い訳ですよ。
娘さんが居場所があるという幸せが一番です。
娘さんもお母さんの事を心配したり、内心負担をかけたくないと思っているのかもしれません。
今あなたがするべき事は、仕事を決める事です。
娘さんと離れたくないのも分かりますし、いるからこと頑張れるのだと思いますが、全て一片に出来る人と出来ない人がいます。
お母さんの仕事がきまり生活の安定が得られれば良い方向に行きます。
一人で抱え込んで結局娘にあったたりしたらもう地獄だよ。娘も気が休まらない。
また一つ整理しておいてほしいのは、娘の人生は娘のものであります。
元旦那の元へ渡すのは悔しいかもしれないけれど、貴方が意地を張って結局生活がすさむ中、児童養護施設にでも入居させる気でしょうか? 児童養護施設もどこも満員で入れないのが現状です。
娘はどんなことがあっても貴方の娘に変わりはありません。
お母さん自身、一息ついてください。
■補足拝見しました。
生活保護受給者として生きていく選択をしたのであれば、娘さんは給与所得者の父親の元で成長させてあげてください。
現在、2LDKの家賃がいくらか分かりませんが支給額から衣食住を引いたら殆ど無いと思います。
児童扶養手当を当てにしてもたかが知れております。
児童扶養手当を子供の為に使うより生活そのものに消えていくのは目に見えております。
そういう生活で娘さんにしてあげられる事は限られていると言うか殆ど無理です。
それでなくとも母子家庭で、登校拒否という辛い状況なのに、生活の潤いさえない人生に娘さんを巻きこむ理由はなんですか?
児童扶養手当も一定の年齢になれば受給終了です。
あなたが児童扶養手当が欲しくて娘を傍に置こうと思っているのではないですか?
親として本当に娘の人生を考えるのならば彼女の居たい場所で生活させてあげるのが親です。
私は母子家庭で障害児の子供を赤ん坊の頃から育てております。一人で育てております。
なんどもリストラにも合い、子供も何度も手術もしました。就職試験も数え切れないほど受けました。
仕事が決まらず数年派遣社員やスーパーの仕事、パートの仕事なんでもやりました。
正社員で決まった仕事は昼も夜も無く働きました。
帰宅後子供の介護にかかりっきりで10年間以上睡眠4時間くらいの生活を送りました。
学校とのやり取り、他の親とのいざこざ、数件も同時の通院、自分自身の病気との闘い、朝がこなければいいと思うほどの辛い毎日でしたが歯を食いしばって頑張りました。
今は上場企業の役員です。家も買いました。
私はそれができたことで親の責任を果たしたとは思っていません。
でも 生活保護にたよる生活をさせる事だけはしたくない。それが子供に対しての責任だと思います。
あなたは甘すぎる。無責任すぎる。
娘さんを自分の食いぶちの材料にしている。
あなたは将来自分の面倒を見てもらいたくて娘を手元におきたいだけではないですか?
娘さんはそんなあなたの性格を見抜き一緒に暮らしたくないのと決心したのだと思います。
人並みの事ができない親は、自分の都合で子供を利用してはならぬ。
現在妊娠8ヶ月で、元気な赤ちゃんを日本のために頑張って出産する予定の私。
出産手当金?出産一時金?35万円? 失業保険?などなどお金に関する事がさっぱりわかりません。。どんな情報でもよいので教えて下さい
出産手当金?出産一時金?35万円? 失業保険?などなどお金に関する事がさっぱりわかりません。。どんな情報でもよいので教えて下さい
一番手っ取り早いのは、市役所に問い合わせ(相談)する事。
手続きの用紙などは役所や行政センターなどへ行かないともらえないので、
結局は行く事になります。
なのでついでに行って、聞いてくるのが一番だと思いますよ。
もしくは、掲載されてない時もありますが、
たまごクラブなんかに載ってる時もありますね♪
手続きの用紙などは役所や行政センターなどへ行かないともらえないので、
結局は行く事になります。
なのでついでに行って、聞いてくるのが一番だと思いますよ。
もしくは、掲載されてない時もありますが、
たまごクラブなんかに載ってる時もありますね♪
この場合、妻を扶養に入れることはできますか?
本日、平成23年12月30日です。
今月23日、結婚しました。
結婚した妻は今年、1~6月まで、会社Aに勤務し、84万円の収入がありました。
7・8・9月を無職で過ごし(この間も失業保険の給付は受けていません)、
10月~12月を会社Bでパートで働くようになり、この3ヶ月でパート収入21万円を得ました。
会社Aの収入を念頭に、103万円を超えないようにパートのシフトを調整していたのですが、会社Bには時給単価のほかに通勤費が支給される制度があり、結果して(84万円+21万円=105万円)103万円を越えてしまいました。
H23年、103万円を超えてしまった訳ですから、今年は税法上の扶養は無理として、来年H24年は会社Bからのパート収入のみとなるわけですから、10月~12月の3ヶ月と同様の賃金であれば、21万円÷3ヶ月×12ヶ月=84万円の収入見込みとなります。
健康保険・年金の関係はいずれも130万円を下回っているので、問題なく扶養に入れられると思うのですが、税法上の扶養にはH24年は入れられないということになるのでしょうか?
入れられなかったとして、来年末には収入が確定するので、年末調整で返金されることになるのでしょうか?
それと、ここで聞くような話ではないかもしれませんが、私が勤務する会社には「税法上の扶養する配偶者がいる場合、月額3万円の配偶者手当を支給する」という制度があります。会社の中の規定なので、回答はなかなかいただけないかもしれませんが、一般的にどうあるべきか教えていただけたら幸いです。
例えば、会社には今年の年収を偽って報告して、配偶者手当の支給を受けたとして、これはどこかでバレてしまうものなのでしょうか?ちなみに、うちの会社は大手で、税務署や市町村とは正規の情報収集をしています。
本日、平成23年12月30日です。
今月23日、結婚しました。
結婚した妻は今年、1~6月まで、会社Aに勤務し、84万円の収入がありました。
7・8・9月を無職で過ごし(この間も失業保険の給付は受けていません)、
10月~12月を会社Bでパートで働くようになり、この3ヶ月でパート収入21万円を得ました。
会社Aの収入を念頭に、103万円を超えないようにパートのシフトを調整していたのですが、会社Bには時給単価のほかに通勤費が支給される制度があり、結果して(84万円+21万円=105万円)103万円を越えてしまいました。
H23年、103万円を超えてしまった訳ですから、今年は税法上の扶養は無理として、来年H24年は会社Bからのパート収入のみとなるわけですから、10月~12月の3ヶ月と同様の賃金であれば、21万円÷3ヶ月×12ヶ月=84万円の収入見込みとなります。
健康保険・年金の関係はいずれも130万円を下回っているので、問題なく扶養に入れられると思うのですが、税法上の扶養にはH24年は入れられないということになるのでしょうか?
入れられなかったとして、来年末には収入が確定するので、年末調整で返金されることになるのでしょうか?
それと、ここで聞くような話ではないかもしれませんが、私が勤務する会社には「税法上の扶養する配偶者がいる場合、月額3万円の配偶者手当を支給する」という制度があります。会社の中の規定なので、回答はなかなかいただけないかもしれませんが、一般的にどうあるべきか教えていただけたら幸いです。
例えば、会社には今年の年収を偽って報告して、配偶者手当の支給を受けたとして、これはどこかでバレてしまうものなのでしょうか?ちなみに、うちの会社は大手で、税務署や市町村とは正規の情報収集をしています。
24年1月1日から扶養に入れます。
結婚した年に扶養に入れる場合、奥さんの収入がおっちゃる範囲を越えているとその年内に入れないと言うだけで、年が変われば入れます。
来年、もし、奥さんの収入が限度を越えてしまったらその時はただちに扶養を抜きましょう。
絶対にバレます。
市民税などからバレ、市役所などから会社に通知がいき、扶養手当ての全額返金と健康保険を使っていた場合も返還させられます。
補足
給与明細に『非課税交通費』と記載があれば、源泉徴収に合計されません。
しかし、交通費も収入に組み込まれる企業もあるので気をつけてください。
あと、扶養に入れる=税的控除がうけられる と言う意味です。
しかし、今は週に20時間以上働くと、奥さまの勤め先で社会保険に加入する事を薦められると思いますがどうですか?
もし奥様が自身で社会保険に加入している場合、保険の扶養には入れません。
(重複はできないので)
結婚した年に扶養に入れる場合、奥さんの収入がおっちゃる範囲を越えているとその年内に入れないと言うだけで、年が変われば入れます。
来年、もし、奥さんの収入が限度を越えてしまったらその時はただちに扶養を抜きましょう。
絶対にバレます。
市民税などからバレ、市役所などから会社に通知がいき、扶養手当ての全額返金と健康保険を使っていた場合も返還させられます。
補足
給与明細に『非課税交通費』と記載があれば、源泉徴収に合計されません。
しかし、交通費も収入に組み込まれる企業もあるので気をつけてください。
あと、扶養に入れる=税的控除がうけられる と言う意味です。
しかし、今は週に20時間以上働くと、奥さまの勤め先で社会保険に加入する事を薦められると思いますがどうですか?
もし奥様が自身で社会保険に加入している場合、保険の扶養には入れません。
(重複はできないので)
関連する情報