気分変調症、失業保険、生命保険について
半年前から転職活動を行っており、一度退職願を出しましたが、受理されず勤務しておりましたが、仕事がきつくなり、体も疲れ気味だった為、今回初めて診療科を受診しました。ハローワークにも相談しており、もし、うつ病と診断された場合には診断書により、失業保険の受給開始が早くなると聞きました。退職届も受理されていないので、退職にも役に立つと思い、今回診断書も発行をお願いしました。今回、診療中には先生からは、うつ病ではないと診断を受けましたが、診断書には気分変調症と記入があり、ネットにて調べると軽度のうつ病とのことでした。今回の診断では、本当にうつ病なのかそうでないのかを教えていただけないでしょうか?診療後、ネットで調べているうちに、うつ病で生命保険に加入できないという情報も拝見し、今回の診断でも5年間は加入できなくなるのかも教えていただけないでしょうか?失業保険を早く受給したいですが、生命保険加入等に支障があるのであれば、自己都合での退職を行いたいと考えております。長文で申し訳ありませんが、回答宜しくお願いします。
自己都合なら支給開始まで3ヶ月掛かります

解雇または重度な病状が認められると診断された場合は即支給開始となります

軽度な病気なら自己都合退職で処理されます

役所はドライです
失業保険について質問です。
今年の2月3日をもって、会社都合により退職しました。
その後、知り合いに仕事を手伝ってほしいと頼まれ、2月の半ばより9月末まで手伝っていました。手伝いも終わったので、10月6日に離職票を持ってハローワークへ行きました。今は13日の初回講習、26日の認定日を待っています。
私の場合、120日間失業保険の受給資格があると説明を受けました。しかし、手続きが遅くなった関係で、120日間分はまるまるもらえません。

以上を踏まえた上で質問です。


①最初の受給額は、13日~25日(初回講習日~認定日の前日)の12日間分の額ということでいいのでしょうか。

②受給日(認定日)のサイクルは、初回を除き、28日周期ということですが、それで計算すると、私の場合は1月半ばが最後の認定日になりそうです。そうすると最後の認定日~2月3日まで10日ほどありますが、その分は受け取れないということでしょうか?
雇用保険の手当は失業日から1年間が受給資格期間になっています。
これ以後であればいくら受給資格を満たしていても手当は支給
されません。

①そのとおりです
②最後の認定日から1月末までの支給はあります
ただし支給期間にまたアルバイト等収入がある場合は手当が減額
されます。
退職後の手続き、雇用保険について。
昨年バイトを7月31日をもって退職→
その一ヶ月後くらいにハローワークで雇用保険の手続き(離職票が届かなかったため)→
今年1月に仕事が決まり入社→再雇用手当をもらう。雇用保険は1月21日から加入。

→先月6月30日をもって会社都合(リストラ)で退職。
現在新しい仕事は決まっていません。

会社から給料の締め日の関係で8月5日過ぎじゃないと離職票は出せないし、社会保険の脱退証明書は加入してないので出せないと言われました。(いまいち会社の言っていることがよくわからないのですが…。すみません。)

以下質問です。
①社会保険に入っていたのですが、証明書はどこで出してもらえばいいのでしょうか?会社が出せないなんてことあるんでしょうか?
②失業保険はもらえませんよね?(6か月働いていないため)
③再雇用手当は返さないといけないんでしょうか?
④どちらにしろ離職票をハローワークに持っていかないといけないと思うんですが、遅れても大丈夫でしょうか?
⑤8月の給料日には雇用保険代も引かれていると考えた方がいいのでしょうか。

たくさん質問をしてしまい申し訳ありません。
わかりにくい文章だとは思いますが、よろしくお願いします。
どれかひとつでもかまいませんので、詳しい方いらっしゃいますでしょうか?
質問があれば補足にて対応させていただきます。

ちなみに会社には6カ月働かせて欲しいとお願いはしたのですが断られました。
失業保険が欲しかったのですが(生活出来ないため)、どうにもならないですよね?
はじめまして。

③再雇用手当は返さないといけないんでしょうか?
会社側の意思で離職しているのであなたに不正受給した点はありませんから、返す必要はありません。

①社会保険に入っていたのですが、証明書はどこで出してもらえばいいのでしょうか?会社が出せないなんてことあるんでしょうか?
雇用保険は加入していたようですが、厚生年金・健康保険は加入していたのですか? 単に天引きされていただけで、実は事業主の懐に天引きされていたものが入っていませんでしたか?

②失業保険はもらえませんよね?(6か月働いていないため)
残念ですが、支給の対象にはなりません

④どちらにしろ離職票をハローワークに持っていかないといけないと思うんですが、遅れても大丈夫でしょうか?
受給資格がないので、ハローワークに持っていく必要もありません。もらえるときに持っていくだけなので…。

⑤8月の給料日には雇用保険代も引かれていると考えた方がいいのでしょうか。
6月末で仕事を終えられているのに、なぜ8月に給料が出てくるのかがわかりかねますが、その8月の給料が6月までの労働に対応する賃金に該当すれば雇用保険料は引かれますが、そうではなく、解雇に対する慰謝料相当なら引かれないでしょう。


>>補足について
(1)給料の締め日が20日締めだから8月にも給料が少しだけ入ります。
ということなら、雇用保険料は引かれます。

(2)健康保険書(カード)もいただいて、辞めてすぐ返却しました。
どこの健康保険組合だっか覚えていますか? 会社がやってくれないなら、貴方様が直接健康保険組合に電話をするということになります。
その他にも、会社名や代表者の記名押印した「退職証明書(貴方の氏名や退職日が記載されているもの)」をもらえば、その証明書で国民年金や国民健康保険の手続きをしてくれる自治体もあります。ですので、自分が手続きをしたい市町村に連絡を取り、事情を説明してみて、指示を仰いでください。
これなら自分の会社で作れる書類ですからやってくれるでしょう。尚、この書類は労働基準法に定められているので、発行しないと言ってきた場合は労働基準法違反になります。発行しないと言ってきたら、労働基準監督署に相談してください。


健康保険や厚生年金は資格喪失の手続きをしない限り、会社が負担する額が必ず発生しますから、手続きをしないなんてことはありません。

万が一、手続きの間違いで、貴方様から天引きしておきながら、1月分納付が足りないなんてこともありえますので、給与明細は当分の間は捨てないでください。年金定期便が届いて、その当時の記録に問題ないとわかったら処分していただいてかまいません。
会社の都合なのに、『一身上の都合』で退職願を書けと言われました。
納得できず、拒否したところ
それならば、書かなくてもいい。自主退社と言う事で処理する。
と言われていて…
どうしたら自分が損しないでしょう?
自分で今の現状が整理できていないため、
分かり辛いとは思いますが…

私の勤める会社Tが会社Aに吸収されました。(2/8)
ところが、会社Aは私が勤める店舗Wが赤字のため、いらないと判断されました。

どうなるのか説明が全く無く、吸収された話も、吸収されてから約1ヵ月後(2/26)に聞きました。
その時に聞いた話では、

会社Aの傘下に入った。
今月の給料は保証するが、赤字のため、来月は保障しない。
どうしたいのか皆で話し合って決めろ

と社長と副社長に言われました。

来月まで2日というあまりにも急な展開で
保険証や3月からどの会社の所属になるのか聞いたところ

会社Tは無くなったから新しく会社T’を設立するからその会社T’の所属にする。

と言われ納得していましたが
3/8に副社長から退職願の書類が届きました。

会社Aに所属している形にはなっているので
そこを退社し、新しく会社T’に入社する形にする。

と説明を受けましたが、口頭の約束だったため

文書でほしい

と要求したところ、拒否されました。


明らかに会社の都合で退社なのに『一身上の都合』と退社届なんてかけませんし
書かなくてもそう処理される…
入社の保障も口頭のみで信用性が無いですし、
仮に入社できたとしても、1ヶ月以内で退社にもなりかねません…

その場合の失業保険や
解雇通知手当てなど…

初めて正社員として働いて3年で24歳で…

労働基準法などの法律には無知で分からない事だらけです。

職安には相談しようとは思っていますが、
他に相談できるところはあるのでしょうか?

店舗従業員6人全員が損をしない最善の方法が何か分かりません…

分り辛いとは思いますが
詳しい方教えてください…。
絶対に会社の言いなりにならないでください!
解雇とは基本的に会社側の都合によるものを指します。一般には『辞めさせられる』といいます。多くの労働者は働かせてもらっているという意識が強いため、解雇と通告されると『仕方が無い』と諦めてしまいがちです。
しかし、本来、雇用者が労働者を解雇するためには「客観的で合理的な理由」と「その理由が就業規則に書かれている」ことが必要です。一般的に考えられているよりも、解雇理由として正当な物だと認められるには、はるかに高いハードルとなっているのです。
解雇とは会社側にとっても、労働者側にとっても大変重大な問題なので、簡単に解雇はできないようになっているのです。

しかし、現実問題としてはしばしばニュースなどでも取り上げられるように、違う理由をこじつけられたり、強引な退職勧告をしたり、転勤や本人の望まない職種に転属するなどして自己都合退職に追い込まれる労働者も多くいます。
解雇されたり、解雇されそうになったときには、まず、労働基準監督署や労務士、弁護士などの専門家に相談することです。一人であれこれと悩んでいても決して良い方向に解決することはありません。それに、自らのもつ正当な権利は断固として主張するべきです。
もちろん、時間や費用もかかることですし、たとえ解雇が撤回されても元の職場では働きにくいでしょうから、すぐに再就職口を探し、転職するのもひとつの選択肢ではあるでしょう。ただ、どうせ辞めさせられるのであれば、もらえるものはしっかり貰ってから辞めるべきです。会社都合による一方的な解雇なのに、いいように言いくるめられて自己都合退職という形をとることは、正当な権利を放棄することになるんだということだけは覚えておくといいと思います。
同じ退職でも自己都合と会社都合では失業給付もかなり違うので絶対に会社の言いなりにならないでください!
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